自分の守護霊との対話がチャネリングの基本となる

はじめの頃は自問自答のように守護霊とひたすらコミニュケーションをとっていました。

これはチャネリングのチャンネル合わせの基本中の基本であり、ベース作りに重要です。

どれだけ真摯に守護霊に言葉を受け止め自分に活かしていけるかが鍵となるところもあると思います。

守護霊の性質にもよりますが、時には厳しい言葉もありますし、親のように叱ってくることさえあります。
また不安になって依存的になんでも意見を聴いて主体性が失われチャネリングの性質が落ちることもあります。

素直に守護霊の声が聴けなくなってくるとだんだん自己都合的な解釈が入り出して、チャネリングしているつもりが実はまやかしになることさえあります。

そしてまやかしから守護霊ではなく別の存在とつながりだしたりして、自分はえらくなったつもりになる…
こんなこともあるのです。

守護霊というのは、その人にとって一番サポート役として適任ということでやってきてくれます。

一番の理解者とも言えますし、こちらが本気で動き出せば、目に見えない世界でめちゃめちゃ動いてくれる有難い存在でもあります。

昔の大事な基本の出来ていなかったところを改善して深めていけると能力が上がりそうな感じがしてきました。









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波宮 遥's Ownd

過去生請負人・波宮遥のブログです。 醒麗ガーデンズの代表なんかもやっています。 日々の気づきや楽しいことを書き込んでいこうと思います。 https://haruka-namimiya.com/ https://www.seireigardens.jp/index.html