内閣府の調査によると…

過去や現在も含めて日本には400万人の引きこもりがいるとのことらしい…

そこでふと過去に引きこもっていたことを思い出しました。

半年や一年間と長期の時もありました。

外出は極力人と関わらない夜の時間帯でした。

必要最低限の外出だけで済ませて、それ以外はずっと家の中です。

その当時に占いの本や心理学や霊的世界の本を読んでは、心理を探究し続けたので、今となっては必要であり有難い時期でもあった感謝しますが…

そのリスクとして精神的に病んでいたことをまた思い出しました。

幾度となくクリアリングした時期もありましたが、あるキーワードがトラウマになってたなと思い出しました。

職業欄です。

あの当時フリーターとか無職と書くのが本当にきつかった時もあったなということです。

社会適応出来ていない自分を否定して生きていました。

こんな自分がいたからこその今があることを受け取っていかねばと認識し直した次第です。