生きるために自然の恵みを受け取り続けていくことを決めていることは、自然との繋がりを深め自然と対話をする力を高めてくれるのだと思います。
次の日海岸を歩いていると今度は大きなワカメがありました。
メカブを食べて意識が向いていたからか、自然と身体レベルで対話する力が高まっているからか、勝手に引き寄せる現象が起きてしまうのかもしれません。
大昔の人々はこうやって生きるしかなかったのもありますが、自然と一体化し食べ物を当たり前のように引き寄せているところもあったのかもしれないなと感覚的に理解が深まってきている感じです。
山の中に入って山菜取りとかしてみるのも案外ありなのかもしれないなとも思います。
縄文人のように自然と繋がりを深め精霊の声を聴き、必要な食材を得ていく感覚を養うことは、霊性を高めるためにも有効なのかと想像してしまいました。
波宮 遥's Ownd
過去生請負人・波宮遥のブログです。 醒麗ガーデンズの代表なんかもやっています。 日々の気づきや楽しいことを書き込んでいこうと思います。 https://haruka-namimiya.com/ https://www.seireigardens.jp/index.html
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